どうしても疲れ、季節の変わり目に風邪をひいてしまう私ですが、自身の経験から免疫力を高めれば早く治すことができ、そもそも風邪をひかない体を手に入れることが出来ると感じています。そこで免疫力を高める方法について考えてみて実際に風邪かなと思って実行して効果のあった方法を載せておきたいと思います。
そもそも免疫力とは?
免疫力とは、体が外部からの病原体(ウイルス、細菌、その他の病原性微生物)に対抗するための自然な防御システムです。免疫システムは、体内のさまざまな機能や組織、免疫細胞、分子などから構成され、感染症や疾患を防いだり、制御する役割を果たすらしい。
免疫力を高める方法は多岐にわたりますが、主要な要素は以下の通りとのこと。
- 栄養バランスの摂取: 免疫機能を強化するためには、栄養バランスの取れた食事が不可欠です。ビタミン(特にC、D、E)、ミネラル(亜鉛、鉄、セレンなど)、抗酸化物質を含む食品を摂取することが効果的です。野菜、果物、ナッツ、種子、魚、乳製品、健康な脂肪を含む食品が免疫力を高めるために重要です。
- 適度な運動: 適度な運動は免疫機能を向上させます。定期的な運動は血流を増加させ、免疫細胞の循環と活性化を助けます。ウォーキング、ジョギング、サイクリング、ヨガなどの運動を組み合わせ、体力や興味に合ったものを継続することが重要です。
- 充分な睡眠: 充分な睡眠は免疫力を高めるために重要です。睡眠中に体は回復し、免疫細胞が活性化されます。大人の場合、通常7〜9時間の睡眠が推奨されます。
- ストレス管理: 長期間のストレスは免疫機能を低下させる可能性があります。ストレスを軽減するための方法やテクニックを取り入れることが重要です。瞑想、深呼吸、ヨガ、マインドフルネスなどのリラックス法を実践し、ストレスを減らすことが役立ちます。
- ハイジーンの維持: 手洗いは感染症の予防に効果的です。こまめな手洗いはウイルスや細菌の感染を防ぎ、免疫系をサポートします。
- 予防接種: 医師の助言に基づいて、予防接種を受けることも重要です。インフルエンザや他の重要な病気の予防接種は免疫力を向上させます。
免疫力は個々の体質や健康状態によって異なり、これらの要素を組み合わせることで、健康な生活習慣を築き、免疫力を最大限に高めることができる・・・そうなんです。わかってるよって感じですよね。
そこで、自分なりに風邪と体調不良の時に乗り切った方法を紹介しておきます。
まずとにかく体に体力を!!ユンケル様
あくまでのこの続きは体力がある人限定。しかもなんの責任ももてませんのでそこはご了承ください。
まず、近くにドラックストアがあるのであればドラッグストア・もしくはAMAZONで購入翌日には来るでしょう。もう自分は本当にしんどい時、仕事で絶対踏ん張らないといけないときはこれを飲みます。種類は間違いなくスター!!これ一択です。少し値段はしますが変に中途半端な物よりコレは本当に効きます!
もう一度書きます。スターです。ユンケルのスターは本当に効く
お風呂で芯まで温めよう
昔は風邪の時はお風呂NGだったと思いますが、高熱でなく体力があるならお風呂もいいみたいですね。水分補給しながら自分は汗出るまでお風呂に浸かって、お風呂上りも水分補給!!ここでユンケル様もありです。
湯冷めだけは気をつけてください。
布団の前に着替えを事前に用意!!できれば風邪薬も!
お風呂で体を温めたら、汗がひいてちょうどいいくらいにお布団へ!!と言いたいところですが、寝ている間に大体汗をかく自分は着替えを用意!!万全な状態でしかも厚着してあえて汗かいちゃいます。
あとあればですが風邪薬もここで投入!!正直風邪薬は症状の温和ですがないよりまし!!
ちなみに、自分は鼻かぜにはベンザブロックL プレミアムこれが最強です。鼻風邪なのに?と思われるかもしれませんが鼻水を抑える成分が最強レベルらしい。実際、去年ひどい鼻かぜをひいてしまい、ネットで調べに調べた結果がこれでした。おすすめ10選とかそんなんではなくこれ一択です。興味がある人は調べてみてください。鼻水・鼻つまりはでれが一番効きました。あくまで風邪による一時的は鼻水・鼻づまりについてですのでお間違いなく。
やることやったら寝続ける。
本当にあとは寝るだけです。汗がかいたらすぐに着替えて、脱ぎ捨てた物を置いといてひたすらに寝てください。やっぱり寝ることが一番の回復と思いまます。あとはできるだけつらい時間を寝てスキップしたい!!これです。寝れるなら本当寝るのが一番。自分はユンケルととにかく栄養を体に接種して、体温めまくって睡眠の時間を確保だと思います。仕事は休めない場合、もう仕事以外は上記方法以外のことは一切せず、寝ること!!これで何とか乗り切れます。
そのほか、これ効くよっていうのがあれば教えてください。実際に試してみたい。喉痛に効くとかも。
まぁ医者にはいってくださいね。ここまで書いておきながら個人の感想なのであしからず。
コメント